売り場の棚に並ぶオリジナル商品

PACKAGE DESIGN

商品パッケージデザイン

手に取る前から、
商品の物語は始まっている。

パッケージは、商品を包むものでもあり、売り場で最初に出会うメディアでもあります。商品の背景、届けたい相手、価格、売り場、製造条件を整理し、手に取る理由が伝わる形をつくります。

制作の流れを見る

香川県琴平町拠点|四国全域・全国対応

商品はあるのに、伝わらない。

商品はよいのに、魅力が伝わっていない

地域商品らしさを出すと、似た見た目になってしまう

商品名やコンセプトから相談したい

売り場で競合商品に埋もれてしまう

ECの小さな画像でも伝わるパッケージにしたい

印刷や包材の知識がなく、何から決めればよいか分からない

小ロットで実現できる仕様を考えたい

ロゴ、写真、販促物、Webの見え方が統一されていない

表示内容や入稿条件が不安

表面を飾る前に、
誰に、どこで、どう選ばれる商品かを考えます。

パッケージが引き受けている役割

  • 商品を守る
  • 内容を正しく伝える
  • 売り場で見つけてもらう
  • 商品の違いを理解してもらう
  • ブランドを覚えてもらう
  • 贈る体験をつくる
  • 写真やEC画面でも魅力を伝える

この七つは、ときに互いを邪魔します。守りを厚くすると開けにくくなる。情報を載せると見つけにくくなる。どれを優先するかを決めるのが、設計の中身です。

対応領域

  • 市場・競合調査
  • ターゲット整理
  • 商品コンセプト
  • ネーミング
  • コピー
  • 商品ロゴ
  • パッケージデザイン
  • ラベル
  • 包装紙
  • シール
  • タグ
  • 同梱物
  • 店頭POP
  • リーフレット
  • 商品撮影
  • ECサイト
  • 商品紹介動画
  • SNS用素材

ロゴ制作・VI設計商品撮影ECサイト・Web制作商品紹介動画

先に確認する条件

デザインに入る前に、これらを確認します。あとから決まると、つくり直しになりやすいところです。

  1. 中身・容量
  2. 保存条件
  3. 輸送方法
  4. 販売価格
  5. 販売場所
  6. 陳列方法
  7. ECでの見え方
  8. 贈答需要
  9. 想定ロット
  10. 包材・印刷方法
  11. 法定表示
  12. バーコード
  13. 製造・封入工程
  14. 環境への配慮
  • 食品表示法をはじめとする法定表示について、zigzagが法的な適合性を保証することはできません。表示内容は、事業者さまと、必要に応じて専門家が最終確認してください。デザイン面では、必要な表示が読める大きさと位置で入るように設計します。

zigzagの考え方

商品の背景から整理する

形だけでなく、つくり手、土地、素材、技術、使われ方を理解してから考えます。必要なら製造の現場へ伺います。

売り場とECの両方を考える

棚に並んだ状態と、スマートフォンのサムネイル。この二つは求められる情報量が違います。両方で伝わる設計にします。

小さな展開物まで統一する

ロゴ、ラベル、箱、POP、Web、写真、SNS。ばらばらにつくると、そのつど印象が薄まります。

地域商品を地域記号だけで表現しない

山、海、県の形、名産品を安易に置けば地域らしくは見えます。ただ、それは隣の商品も同じです。その商品固有の価値を探します。

販売する側の視点を持つ

琴平文具店を運営しているので、陳列のしやすさ、持ち帰りやすさ、贈答での使われ方まで、売り場の実感から考えられます。

制作の流れ

  1. 01

    商品・事業のヒアリング

    どんな商品で、なぜつくったのか。誰に届けたいのかを伺います。

  2. 02

    市場・競合・売り場確認

    実際に売り場を見ます。隣に何が並ぶかで、取るべき方向が変わります。

  3. 03

    コンセプト・ネーミング

    商品名から必要な場合は、ここから一緒に考えます。

  4. 04

    仕様・包材の検討

    ロット、コスト、製造工程に合う包材と印刷方法を絞り込みます。

  5. 05

    デザイン提案

    実寸で確認します。画面の中だけでは、売り場での見え方は分かりません。

  6. 06

    試作・色校正

    紙や素材に刷って確認します。発色と手ざわりは実物で判断します。

  7. 07

    入稿・製造調整

    印刷会社・包材会社と調整します。対応範囲は案件ごとに確認させてください。

  8. 08

    撮影・販促・Web展開

    商品撮影、POP、ECサイト、SNS素材まで、同じ世界観でそろえます。

実践:琴平文具店の商品と店頭展開

自社実践 / 香川県琴平町

琴平文具店では、オリジナル商品を企画し、包材や商品カードをつくり、実際に売り場へ並べています。棚で目立つと思ったデザインが、隣の商品と並ぶと沈む。カードの文字を増やすと、かえって読まれない。値札の位置ひとつで手に取られ方が変わる。

売ってみないと分からないことを、自社の売り場で確かめられるのが、zigzagがパッケージを考えるうえでの土台になっています。

この事例で見ていただきたい点
商品・包材・商品カード・売り場・Webまでを、同じ考え方でそろえていること
zigzagの担当範囲
商品・サービス開発/ブランド開発/ロゴ・販促物/写真/オンラインストア/実店舗運営

琴平文具店のプロジェクトを見る

パッケージについて、よくあるご質問

商品名から相談できますか
はい。ネーミングとコンセプトからご一緒できます。名前が決まるとパッケージの方向も決まりやすくなります。
パッケージだけでも依頼できますか
はい。デザインのみのご依頼も承ります。すでにブランドが確立している商品の追加ラインなどにも対応します。
小ロットでも制作できますか
ご相談ください。ロットによって適した印刷方法や包材が変わるため、仕様の段階から一緒に考えます。
印刷会社や包材会社を紹介できますか
案件の内容に応じて、これまでお取引のある会社をご案内できる場合があります。すでにお付き合いのある会社がある場合は、そちらへの入稿にも対応します。
食品パッケージにも対応できますか
はい。ただし保存条件、輸送、製造工程によって選べる包材が変わるため、先に条件を伺います。
法定表示も確認してもらえますか
デザイン上、必要な表示が読める大きさと位置で入るように設計します。ただし表示内容そのものの法的な適合性は保証できません。事業者さまと、必要に応じて専門家の最終確認をお願いしています。
商品撮影やECサイトも依頼できますか
はい。商品撮影ECサイトの構築、SNS素材までまとめて承れます。
既存商品のリニューアルも可能ですか
はい。既存の認知を残したい場合は、どこを変えてどこを残すかから整理します。
販促物もまとめて制作できますか
はい。店頭POP、リーフレット、同梱物、タグまで同じ世界観でそろえられます。

なんでも相談室

つくるものが決まる前から、ご相談ください。

ロゴが必要なのか、冊子がよいのか、Webから始めるべきか。まだ制作物が決まっていない段階でも、事業や地域の状況を伺いながら、必要な順番を一緒に整理します。

相談内容が固まっていなくても問題ありません。

お問い合わせフォームから相談する

ローカルブランディングの全体像ブランド開発・ブランディングロゴ制作・VI設計写真撮影香川のWeb制作・ホームページ制作